「会ってもピンとこない」を繰り返す人が見落としている視点
お見合いやデートを重ねているのに、
「悪い人じゃないけど、ピンとこない」
そんな感想ばかりが続くと、婚活そのものに自信を失ってしまいますよね。
でも実はこの状態、相手の問題ではなく“見方”の問題であることがとても多いのです。

「ピンとこない」は直感ではなく、判断疲れ
「ピンとこない」という言葉は便利ですが、正体は直感ではありません。
多くの場合、
・ 短時間で結論を出そうとしている
・ 頭で評価しすぎている
・ 過去の印象が曖昧なまま比較している
こうした判断疲れが原因で起きています。
人の脳は、情報が整理されていないと
「何となく違う」という感覚で処理してしまうのです。

悩みが膨らむのは、記憶が整理されていないから
心理学的に、人は印象を “感情” で記憶します。
ところが婚活では、感情を書き留めないまま次の出会いへ進みがち。
すると、
「前の人と何が違ったのか」
「どこが良かったのか」
が分からなくなり、結果として毎回「よく分からない」という感想に
落ち着いてしまいます。

「ピンとこない」を減らす振り返りテンプレート
おすすめなのが、会ったその日の簡単な振り返りです。
① 今日の良かったことを3つ書く
・ 話しやすかった
・ 価値観が近いと感じた
・ 緊張せずにいられた
② 違和感を感じた点を1つだけ言語化する
理由が分からなくてもOKです。
③「また会ったら知りたいこと」を1つ書く
次につながる視点を残します。

「ピンとくる」は、あとから育つ感覚
最初から強いときめきがある出会いは、実は少数派。
安心感や信頼感は、比較ではなく積み重ねの中で育つものです。
「 ピンとこない = 可能性がない 」 ではありません。
見落としていた感情や反応を丁寧に拾い直すことで、出会いの質は大きく変わります。
えんむすでは、こうした振り返りも一緒に整理しながら、前に進む婚活を大切にしています。
焦らず、でも立ち止まりすぎず。
あなたのペースで大丈夫です。
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